経堂バンド
満月だったり、闇夜だったりの真夜中、寮を抜けだして、
多摩川と小田急線が交差するあたりよりちょっと上流、狛江の対岸、
葦のようなイネ科の背の高い草わらをとおりこして、川が見える場所までわけいり、
ファイアーウルフ(?)になった気分で、(弦を切りながら!)歌っていた・・・ような。
前奏 8小節
前奏 8小節
夜の荒野で、あぁ ぼくは
あぁ声を枯らす、あぁあぁあぁ
間奏 8小節
間奏 8小節
朝はもうこないのじゃ、あぁ ないだろうかって
演奏 8小節
演奏 8小節
小さいからだをせいいっぱい伸ばして君は何かをとろうとしている
夜明けを待ってる session
Dr.Flight.Fisher
冬ごもりの準備
A and K
荷物をたたんで部屋をでていくと
Very Good Dancer
June in the Hi-Lite smell I stand on a line from south to north
Pahn
たわしのうた
夏至
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