経堂バンド
Dr.Flight.Fisher のところで少し紹介した「たわしのうた」です。
詠み人知らず(unknown)というところで。
はてしなく コードEをたたき続けていく中で、歌詞と演奏のバリエーションは無限大(?)です。
ほかのメンバーが演奏しているのに、カップヌードルにお湯をいれたり、できあがって食べたり、
永遠(?)と続くかの演奏中、かっぱエビセンを口にほうばり、
ビールやコカコーラを飲みながら、たたきながら・・・。
なるたけ書き足していく予定ではありますが(なにやら「不穏」な気配が漂い始めている!)、ここでは有限バージョン(?)です。
いやはや「たのしい」とか「にぎやか」とかいうより、「うるさいっ!」、もしくは「やけくそ(?)」な演奏かな・・・。まっいいか。
前奏4小節
たわしが、たわしが、たわしが、たわしが
おおきな、おおきな、毛の無いたわしが
音も、たてずに、飛んでゆく
ぼくらを、のせて、飛んでゆく
おおきな、おおきな、おおきな、たわしが
まあるい、まあるい、毛の無いたわしが
闇の、かなたへ、消えてゆく
ぼくらも、どこかへ、消えてゆく
間奏2小節
おおきな、おおきな、おおきなほうきが
ながい、ながい、柄の無いほうきが
ほこりを、まきちらして、飛んでゆく
ぼくらも、むせながら、飛んでゆく (ハーっくしゅん!!!っと)
間奏8小節
なんにも、のこさず、消えていく
間奏6小節
新宿が、新宿が、新宿が、新宿が
まぶしい、まぶしい、真夜中の新宿が
ぼくらを、のせて、消えていく
闇の、かなたへ、消えてゆく
4小節
小さいからだをせいいっぱい伸ばして君は何かをとろうとしている
夜明けを待ってる session
Dr.Flight.Fisher
冬ごもりの準備
A and K
夜の荒野で
荷物をたたんで部屋をでていくと
Very Good Dancer
June in the Hi-lite smell I stand on a line from south to north
Pahn
夏至
e5