別添6.障害者自立支援給付支払等システム接続試験における問合せ一覧表 | |||||||||||
◆ベンダ番号(000):本問合せ表は、試験番号単位にて作成する必要はありません。 | |||||||||||
項番 | 指摘日 | 該当データ/資料 | 質問者 | 事務処理システム種別 | カテゴリ | 問い合わせ内容 | 回答予定 及び状況 |
回答内容 | 回答日 | 回答者 | 混乱情報 |
1 | 2007/6/20 | 2007/6/16 | 有限会社 KOMPas 坂田 友宏 |
3.事業所システム | 4.その他 (4.1.接続試験方法) |
昨日19日、貴社のチノさんから日程調整の連絡がありました。 日程はそのとき電話で調整したように変更してかまいませんが、 今日くるはずの(チノさんが昨日連絡してくれた)申込受付メールがまだ届きません。(15:00) どうなっているのかご連絡ください。 僕のほうですることがあるならお知らせください。 |
− | ◆2007年6月20日,15:10(受信)のメールにて、取り下げられたものと判断させていただきます。 | − | − | |
2 | 2007/6/21 | 「簡易入力システム」 操作マニュアル についての疑問 |
有限会社 KOMPas 坂田 友宏 |
3.事業所システム | 4.その他 (4.1.接続試験方法) |
新規事業所の登録で、『ここで設定する事業所情報(基本)は、接続試験実施要領の試験用初期台帳データ緒元に指定している事業所バ内容を設定してください。』とあります。事業所番号は実施連絡所でもらった番号を登録するのか(そのときは類似の台帳データを参考にするのか、或いは東京都「甲区」以外の指定も可能なのか)、或いは台帳にある事業所データをそっくり使うのか、或いは架空の事業所を設定してもよいのか? 要するにテスト全般において、どこまで「台帳データ」を使うのかを教えていただきたい。 |
− | 簡易入力システムで登録する事業所情報は、事業所番号、事業所名称及び所在地以外は『別添4.障害者自立支援給付支払等システムの台帳他データ作成要件』に記載された情報にて登録していただくよう、お願いいたします。 ◆131XXXXXXX :事業所番号「1310010101」/自立支援法(指定事業所)(GH・CH・相談支援事業所を除く) ◆132XXXXXXX :事業所番号「1320020900」/自立支援法(指定事業所)(GH・CH) ◆133XXXXXXX :事業所番号「1330052109」/自立支援法(指定事業所)(相談支援事業所) ◆134XXXXXXX :事業所番号「1340042009」/自立支援法(基準該当事業所) ◆135XXXXXXX :事業所番号「1350110100」/児童福祉法(指定事業所) ◆136XXXXXXX :事業所番号「1360010100」/地域生活支援事業 |
2007/6/25 | 国保中央会 | |
3 | 2007/6/21 | 「接続試験実施要領」 試験データの作成 についての疑問 |
有限会社 KOMPas 坂田 友宏 |
3.事業所システム | 4.その他 (4.1.接続試験方法) |
『「別添4.−−−−−−台帳情報他データ作成要件」に記載された情報に従い、』とありますが、ぼくには判別しかねます。 これは、台帳にある受給者のデータのみでテストしなさい、ということなのか(台帳チェック照合までテスト範囲ならこうなりそう)、架空の受給者(他県在住者や、上限金額のもっと低い受給者等)で試験をおこなってもよいのか? 要するにテスト全般において、どこまで「台帳データ」を使うのかを教えていただきたい。 |
− | 請求情報等に用いる受給者及び市町村については、『別添4.障害者自立支援給付支払等システムの台帳他データ作成要件』に記載された情報を用いて、請求情報等を作成していただくよう、お願いいたします。 |
2007/6/25 | 国保中央会 | |
4 | 2007/6/26 | 「設定無」数値データの取扱 | 有限会社 KOMPas 坂田 友宏 |
3.事業所システム | 2.仕様書 | 明細書「助成自治体番号」や、上限管理対象外利用者の「上限管理後利用者負担額」等、紙ベースでなら「空白」(つまり「0」も入れない)である数値データを、「""」で処理したいがOKか? |
− | 数値項目の設定を行わない場合は、カンマを連続(,,)していただくか、ダブルコーテーションで囲っていただく(,"",)のどちらでも問題ありません。 | 2007/7/2 | 国保中央会 | |
5 | 2007/6/27 | 明細書 集計情報 「利用日数」の設定数値について |
有限会社 KOMPas 坂田 友宏 |
3.事業所システム | 2.仕様書 | 次のような場合、明細書
集計情報 「利用日数」欄に何を設定すべきが不明。 (1)上限管理加算を計上する場合、実際の利用日が当該月日数満杯(つまり入院外泊をしていない)のとき、 仕様書を僕が解釈したとおりにデータを作成すれば、 設定すべきデータは、(月日数+1)となってしまう。 僕の読み方は正しいのか? |
− | 上限管理加算は必ず別日数でカウントしていただくものではありません。上限管理加算など加算のみを利用した場合にのみ1日とカウントし利用日数を設定いただく必要があります。 | 2007/7/9 | 国保中央会 | |
5 | 2007/6/27 | 明細書 集計情報 「利用日数」の設定数値について |
有限会社 KOMPas 坂田 友宏 |
3.事業所システム | 2.仕様書 | 次のような場合、明細書
集計情報 「利用日数」欄に何を設定すべきが不明。 (2)地域区分が丙以外の市町村用で、単価=10の加算を集計欄に別データで設定するとき、 (3)或いは、激変緩和加算を集計欄に別データで設定するとき、 (4)上限管理加算を計上したのち、上記2つの場合が発生したとき。 |
− | インタフェース仕様書に記載のあるとおり、集計情報の利用日数管理情報欄には、集計欄分類番号=1のレコードにのみ設定いただくことになります。 | 2007/7/9 | 国保中央会 | |
6 | 2007/6/27 | 明細書 集計情報 「利用日数」の設定数値について |
有限会社 KOMPas 坂田 友宏 |
3.事業所システム | 2.仕様書 | そもそも明細書
集計情報 「利用日数」欄データに何か重要な意味があるとは思えない、という理由で、 或いは余計なチェックが、ここ以外正しい請求データを「過誤」にしてしまう可能性がある、という理由で、 上記例も含めて、明細書 集計情報 「利用日数」欄に適当な数値をいれても、貴社のコンピュータは無視してくれそうだが如何か? |
− | 集計情報の利用日数管理情報はインタフェース仕様書に記載のあるように、日中活動サービスにおいて利用日数の特例を利用する場合に設定いただく必要がある項目となります。集計情報の利用日数の設定内容は、日数情報との関連チェックや、事業所台帳の設定内容に基づきチェックを行っておりますので、適切な値を設定いただくようにお願いいたします。 なお、上記項番5及び本質門以降にも関連しますが、障害者自立支援制度においては、国保連合会が請求情報等を受け付け、点検を行いますが、最終的には市町村が審査を行います。したがって、本会のシステムがどう対応しているかということではなく、制度として決められた正しい内容を設定していただく必要があると考えます。 |
2007/7/9 | 国保中央会 | |
7 | 2007/6/27 | 明細書 契約情報 「居宅介護」設定値について |
有限会社 KOMPas 坂田 友宏 |
3.事業所システム | 4.その他 (4.1.接続試験方法) |
台帳情報には居宅介護サービスの契約サンプルが含まれていないようだが、 (1)接続テストではこれを送信しなくてもよいのか? (2)或いは送信してはいけないのか? (3)或いは適当なデータで送信すべきなのか? (4)本番ではどうなのか? |
− | 受給者情報の決定支給量に従って設定することとなります。インタフェース仕様書 サービス事業所編P30 「(9) 契約情報レコードの作成対象サービス」をご参照ください。 | 2007/7/9 | 国保中央会 | |
8 | 2007/6/27 | 明細書 契約情報 「居宅介護」設定値について |
有限会社 KOMPas 坂田 友宏 |
3.事業所システム | 4.その他 (4.1.接続試験方法) |
台帳情報には短期入所サービスの契約サンプルが含まれていないようだが、 (1)接続テストではこれを送信しなくてもよいのか? (2)或いは送信してはいけないのか? (3)或いは適当なデータで送信すべきなのか? (4)本番ではどうなのか? 居宅系の例が仕様書にあったが、短期入所の例がなく、注釈に書いてある内容が(少なくとも僕には)意味不明。 (僕が普通に読んだ解釈通りなら、「短期入所契約情報」が「必須」である理由を思いつけない) |
− | 受給者情報の決定支給量に従って設定することとなります。インタフェース仕様書 サービス事業所編P30 「(9) 契約情報レコードの作成対象サービス」をご参照ください。 | 2007/7/9 | 国保中央会 | 沖縄県事業所からの問い合わせに対して、国保連から、 「ベンダーデータで送信する場合は、短期入所契約情報はなくてもよい」と回答があったそうな。(9/13) なんだこりゃ。 送信してもしなくてもよいデータは、「間違っていても無視する」と解釈してもいいのかな |
9 | 2007/6/30 | 接続試験の試験結果 | 有限会社 KOMPas 坂田 友宏 |
3.事業所システム | 4.その他 (4.1.接続試験方法) |
29日が接続試験試験結果送付予定日になっているが、何も送付されなかった。 「電子請求受付システム」で照会すると、「状況」欄が「未完了」になっているのが「試験結果」か? |
− | 試験結果を7/2し、下り試験データは7/3に送信いたしました。試験結果の送信が遅くなりご迷惑をお掛けしました。 また、「電子請求受付システム」で「未完了」となっているのは、試験結果ではありません。 |
2007/7/9 | 国保中央会 | |
10 | 2007/6/30 | 接続試験の試験結果 | 有限会社 KOMPas 坂田 友宏 |
3.事業所システム | 4.その他 (4.1.接続試験方法) |
で、「未完了」とは、なにが完了していないのか? 7月6日に接続テストを再度行う際、6月25日のように「生活介護」1人分だけの請求テストではいけないのか? 何を送信すればいいか指示願いたい。 |
− | 7/6に予定さておりました接続試験は、システム開発の遅れが原因で延期させていただきました。ご迷惑をお掛けします。現在試験計画の見直しをおこなっており、完了次第実施要領を送付します。急な見直しでご迷惑をおかけしますが、ご理解の程宜しくお願いします。 | 2007/7/9 | 国保中央会 | |
11 | 2007/7/3 | 明細書「特定障害者自立支援接続試験特別給付費」[実費算定額」について | 有限会社 KOMPas 坂田 友宏 |
3.事業所システム | 2.仕様書 | インターフェース仕様書によると、明細書基本情報レコード第35項と、集計情報レコードの大29項にある「実費算定額」は同じ項目名であるにもかかわらず、記載すべき内容が違う(前者は補足給付額を差し引く前の実費総額。後者は補足給付処理後の利用者負担額)と判断できると思われるが、その解釈でよろしいか? | − | どちらも実費総額となります。 | 2007/7/9 | 国保中央会 | |
12 | 2007/7/3 | 請求書「基本情報レコード」の第7項、第14項、第17項「件数」について | 有限会社 KOMPas 坂田 友宏 |
3.事業所システム | 2.仕様書 | 第7項について、ここは紙ベースと同じく、明細情報レコードの「件数」を単に「小計」して記載するのか、或いは明細書の枚数(つまり請求対象利用者数)を記載するのか | − | 小計欄は、明細情報の各区分の合計を記載いただくことになります。 | 2007/7/9 | 国保中央会 | |
13 | 2007/7/3 | 請求書「基本情報レコード」の第7項、第14項、第17項「件数」について | 有限会社 KOMPas 坂田 友宏 |
3.事業所システム | 2.仕様書 | 第17項について、ここは紙ベースと同じく、第7項「小計」と、第14項「小計」の合計値を記載するものと判断してよいか? | − | 左記記載の通りです。 | 2007/7/9 | 国保中央会 | |
14 | 2007/7/3 mail-2 |
上限額管理結果票「明細情報レコード」 | 有限会社 KOMPas 坂田 友宏 |
3.事業所システム | 2.仕様書 | 仕様書には、「インターフェース上は常に必須とする」とあるが、必須に設定すべきものが不明。 たとえば管理結果「1」のとき、紙ベースでは他事業所分は空白とするが、インターフェース上に設定すべきは無視しても良い値としての「0」なのか、負担額一覧表に記述された総費用額、利用者負担額を設定するのか? また管理結果「2」のとき、紙ベースでは他事業所分の管理結果後利用者負担額は空白とするが、インターフェース上に設定すべきは無視しても良い値としての「0」なのか、負担額一覧表に記述された利用者負担額を設定するのか? はたまた、「上限管理結果が「1」「2」のときは、他事業所の「明細レコード」を設定しないでもいい(「1」なら他事業所分利用者負担額は0円なので、「2」では他事業所分利用者負担額は変化がないので)」、とかいった特殊手抜き処理は可か? |
− | 明細情報レコードの利用者負担額集計 調整欄については、管理結果「1」の場合で利用者負担額の生じない他事業所の場合、初期値を設定願います。(初期値詳細はインタフェース仕様書共通編を参照願います) | 2007/7/9 | 国保中央会 | |
15 | 2007/7/3 mail-2 |
上限額管理結果票「総費用額」 | 有限会社 KOMPas 坂田 友宏 |
3.事業所システム | 2.仕様書 | 激変緩和加算を行ったときに、上限額管理結果票(同じく負担額一覧表も)の「総費用額」には、激変緩和加算額は含めるべきではないと思われるが(申告事業所の総売上高が逆算できるので、また印鑑をもらう利用者からみて本人とは関係の無い金額であるため、制度の目的である上限金額には影響がない数値であるため)、国保連の考え方は如何か? ここには厚生労働省/都道府県/市町村/国保連を含めた統一見解があるのか? そうでない処理をしたときは過誤となるのか? |
− | 制度として、激変緩和加算を総費用額に含める事となっていると考えております。 | 2007/7/9 | 国保中央会 | |
16 | 2007/7/3 mail-2 |
上限額管理結果票の作成仕様 | 有限会社 KOMPas 坂田 友宏 |
3.事業所システム | 2.仕様書 | 「上限管理」は、上限管理結果票を再作成した場合など、利用者負担金額総額が変わらない場合(「上限管理」の目的はここでは達成している場合)でも、「電送締切日」との兼ね合いもあって、小さな修正が多くの事業所に(無意味な)影響をあたえてしまう可能性を内在した制度であるが、 「上限管理結果票」データに「審査」があるのか? 利用者にとって不利益となる負担を要求する場合以外にも「厳密」であるのか? もしそうなら、詳しく具体的で判断の違いが生じ得ない仕様書を用意すべきだと思うが如何か? |
− | 国保連合会において上限管理結果票情報は、当情報内の整合性チェックや請求明細情報との整合性チェックを行っております。 | 2007/7/9 | 国保中央会 | |
17 | 2007/7/6 mail-1 |
上限額管理結果票「明細情報レコード」 | 有限会社 KOMPas 坂田 友宏 |
3.事業所システム | 2.仕様書 | 上限管理結果票 明細情報レコードの第1レコードについて確認。 紙ベースと同じく、ここには、 「相談所以外なら、自事業所データ。 相談所は、自分以外の提供事業所の第1優先となる事業所データ を記載する」 でよろしいか。 |
− | お見込みの通り、上限管理者となる優先順位と同様の記載順になります。 | 2007/7/9 | 国保中央会 | |
18 | 2007/7/6 mail-1 |
上限額管理結果票 | 有限会社 KOMPas 坂田 友宏 |
3.事業所システム | 4.その他 | 上限管理結果票 について確認。 『上限管理結果票は、上限管理事業所のみ送信する』 でよろしいか。 |
− | お見込みの通り。 | 2007/7/9 | 国保中央会 | |
19 | 2007/7/6 mail-1 |
上限額管理結果票 | 有限会社 KOMPas 坂田 友宏 |
3.事業所システム | 4.その他 | 上記2つの質問(項番17、項番18)で、どちらか、或いはどちらともそうでないとき、具体的なCSV記載方法をご指示願いたい。 特に、上限管理事業所が相談所である場合。 上記2つがどちらもまちがいない場合、項番17の方法ではなく、『相談所データ』を記載したときは、エラーになるのか? 何を書き込んでもエラーになるのか、エラーにならない書き方があるのか? |
− | 項番17にてお見込みの通りの設定方法以外で設定された場合(上限管理事業所が相談支援事業所である場合に明細情報の項番号=1に相談支援事業所を指定した場合等)エラーとなります。 | 2007/7/9 | 国保中央会 | |
21 | ー | ー | ー | ー | ー | ー | ー | 【上記問合せに対する回答について】 本質問は、接続試験に関する質問について寄せられる窓口であり、基本的にはこれ以外については回答できません。 今回は、接続試験としては、または、インタフェースとしてはどうなっているかについて回答を記載しております。 ご質問からは、制度としてどうか、または、制度自体がどうかというものも見受けられますが、この点については本会から回答することはできません。 |
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22 | 2007/7/10 mail-1 |
明細書 集計情報 「サービス利用日数」の設定数値について |
有限会社 KOMPas 坂田 友宏 |
3.事業所システム | 2.仕様書 | 項番5で、読み直すと僕の質問があいまいだったので再質問/確認。 次のような場合、明細書 集計情報 「サービス利用日数」欄に何を設定すべきが不明。 (1)地域区分が丙以外の市町村用で、単価=10の加算を集計欄に別データで設定するとき、 (2)或いは、激変緩和加算を集計欄に別データで設定するとき、 上記2つの場合も、『集計欄項番「1」と同じく本体報酬算定日数を設定する』、でよろしいか? |
− | 左記(1)、(2)は集計欄分類番号が別番号(1以外)のケースを想定しての質問とした場合、インタフェース仕様書に記載のあるとおり、集計情報の利用日数管理情報欄には、集計欄分類番号=1のレコードにのみ設定いただくことになります。 | 2007/7/18 | 国保中央会 | |
23 | 2007/7/10 mail-1 |
上限額管理結果票「明細情報レコード」 | 有限会社 KOMPas 坂田 友宏 |
3.事業所システム | 2.仕様書 | 項番14の回答と、インターフェース仕様書事業所編(平成19年5月)38頁を見比べながら再質問/確認。 仕様書では、「(3月記載)インターフェース上は常に必須とする」から「(5月記載)インターフェース上は常に必須とし、計算結果を常に設定する。」と訂正されているのを踏まえたうえで、 下記2つの解釈でよろしいか? (1)管理結果「1」のとき、紙ベースでは他事業所分は空白とするが、インターフェース上に設定すべきは初期値「0」とする。 (2)また管理結果「2」のとき、紙ベースでは他事業所分の管理結果後利用者負担額は空白とするが、インターフェース管理結果後利用者負担額欄に設定すべきは初期値「0」であり、負担額一覧表に記述された利用者負担額ではない。 |
− | (1)インタフェース仕様書記載の通り、計算結果を常に設定いただくことになりますので、他事業所の管理結果後利用者負担額については、結果として0になると想定しております。 (2)インタフェース仕様書記載の通り、計算結果を常に設定いただくことになりますので、結果として利用者負担額と同一の値が設定されると想定しております。 |
2007/7/18 | 国保中央会 | |
24 | 2007-7-10 mail-2 |
2007-7-10 mail-1 | 4.その他 | 先ほど送信した問合せ表.xls
で、頁3行目を「ベンダ番号(000)」(回答メールのまま)のまま送信してしまいましたので、同じ問合せ表を再送信しました。 |
− | − | − | − | |||
25 | 2007/7/24 mail-1 |
明細書 集計情報 「サービス利用日数」の設定数値について |
有限会社 KOMPas 坂田 友宏 |
3.事業所システム | 2.仕様書 | 項番5で、読み直すと僕の質問があいまいだったので再質問/確認。 項番23で、回答者が僕の質問を勘違いしているようなので再質問/確認。 次のような場合、明細書 集計情報 「サービス利用日数」欄に何を設定すべきが不明。 (ここでの「サービス利用日数」欄は、「利用日数管理票」の「当月の利用日数」欄ではなく、紙ベースの給付費明細書にもある「サーブス利用日数」欄のことです。「サービス利用日数」欄は、列番号1以外でも「必須」なのでしょ?) (1)地域区分が丙以外の市町村用で、単価=10の加算を集計欄に別データで設定するとき、 (2)或いは、激変緩和加算を集計欄に別データで設定するとき、 上記2つの場合も、『集計欄項番「1」と同じく本体報酬算定日数を設定する』、でよろしいか? |
− | お見込みの通りです。 | 2007/8/8 | 国保中央会 | |
26 | 2007/9/4 mail-1 |
実績記録表 基本/明細情報 「入院時支援加算(回)(算定回数)」の設定数値について |
有限会社 KOMPas 坂田 友宏 |
3.事業所システム | 2.仕様書 | 入所系で、12日を越えて入院して、入院時支援加算2を計上する時、実績記録票の「入院時支援加算(回)(算定回数)」欄にはどういった数値を設定すれば、正しく支払ってもらえるのか? 或いはエラーとなるのか? 具体的には、1日から20日まで入院した利用者に対して、10日と15日に支援をおこなった場合、明細情報の10日と15日、基本情報には何を記述するのか? |
− | 入院時支援加算は対象となる日(明細情報入院時支援加算(回)(算定回数))に「1」を設定します。基本情報には、入院時支援加算は月1回までの請求ですので、報酬上算定できる回数「1」を設定してください。 |
2007/9/12 | 国保中央会 | |
27 | 2007/9/4 mail-1 |
実績記録表 基本/明細情報 「光熱水費(回)」の設定数値について |
有限会社 KOMPas 坂田 友宏 |
3.事業所システム | 2.仕様書 | 入所系で、上記のような20日入院し10日施設利用した利用者が、月光熱水費で契約しているとき、 これまでなら、(10+8)日分の補足給付費を計上できたはずだが、電子請求でも同じように計上するとしたら、 明細情報の入院日において、「光熱水費」は(紙ベースと同じく)「1」を設定してよいか? 基本情報の「光熱水費(回)」は、「30」或いは「18」どちらの入力が正しいのか ひょっとして、どちらでもいいのか? |
− | 月極めの場合は、入院日にも「1」を設定してください。 基本情報の「光熱水費(回)」には、明細情報の「光熱費」の合計を設定してください。 |
2007/9/12 | 国保中央会 | |
28 | 2007/9/22 mail-1 |
試験番号187「上限額管理票」 パッチ番号200704000004 エラーコードEJ28 について |
有限会社 KOMPas 坂田 友宏 |
3.事業所システム | 4.その他 (4.1.接続試験結果) |
接続試験187において、上限額管理票を2名分送信して、いずれも「EJ28 受付:上限額管理事業所の項番が1になっていません」が返ってきました。 送信データをしらべても、項版は「1」になっています。(ちなみに、項番2はエラーになってなかった)。 ダブルコーテーションで囲んだのがエラーとなったのか、ここは01表記すべきところという意味なのか、理由が分からないため対処ができません。 お手数ですがこのエラーの意味と対処方法をお知らせください。 |
- | 申し訳ありませんでした。システムに不備があったためエラーと判定しておりました。本番稼動時にはエラーとなりません。 |
2007/9/27 | 国保中央会 | |
29 | 2007/9/30 mail-1 |
明細書 契約情報 「短期入所」設定値について |
有限会社 KOMPas 坂田 友宏 |
3.事業所システム | 4.その他 (4.1.接続試験方法) |
ずいぶん前に(質問8)やったのと同じ主旨の内容ですが、「回答」をうまく理解できなかったので、もう一度、別のたずね方で再質問します。 例として、受給者証記載の契約期間が2007/4/1 から2008/3/31 月契約支給量が20日の利用者が、2007/9/5-2007/9/7と、2007/9/10-2007/9/12 つまり6日利用したときの明細書契約情報の書き方は、(インターフェース仕様書によると『受給者証の事業所記入欄に記載した当該月における直近の・・・云々』となっていて、僕にはうまく理解できない) (1)契約支給量03000、契約開始日 20070401、契約終了日20080331 (2)契約支給量00600、契約開始日 20070910、契約終了日20070912 (3)上記2つのどちらでもよい (4)上記2つのどちらも不可 のいずれか処理方法を指定してください。 また(3)であるなら「設定しなくてもよい」でも可なのか否か (4)の場合は、正しい設定値を指定してください。 |
− | 有限会社
KOMPas 坂田 友宏 様 誠に申し訳ございませんが、 9月30日にお問合せいただいた問合せ表につ きましては、既に接続試験実施期間を終了していることから、ご回答するこ とができません。 ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、ご了承の程宜しくお願いいた します。 − 以上 − 国民健康保険中央会 障害者自立支援給付支払等システム 接続試験窓口 |
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30 | 2007/9/30 mail-1 |
試験番号187短期入所「請求書」 パッチ番号200704000006 エラーコードEC01について |
有限会社 KOMPas 坂田 友宏 |
3.事業所システム | 4.その他 (4.1.接続試験結果) |
接続試験187において、短期入所請求書/明細書を送信して、「EC01 受付:基本情報が重複しています。」が返ってきました。 送信データをしらべても、交換情報識別番号「J11」レコード種別番号「1」は1つしか送信していないようです。 何が「重複」しているのか、理由が分からないため対処ができません。 お手数ですがこのエラーの意味と対処方法をお知らせください。 |
− | 有限会社
KOMPas 坂田 友宏 様 誠に申し訳ございませんが、 9月30日にお問合せいただいた問合せ表につ きましては、既に接続試験実施期間を終了していることから、ご回答するこ とができません。 ご迷惑をおかけして申し訳ございませんが、ご了承の程宜しくお願いいた します。 − 以上 − 国民健康保険中央会 障害者自立支援給付支払等システム 接続試験窓口 |
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