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pikanri10.xls |
支援費管理EXCELマクロの操作 |
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Index |
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■ |
準備 |
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■「操作情報」頁に必要な値を設定してください。 |
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特に、「database」欄は、請求マクロに指定したdatabase
と同じものを指定します。 |
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■ |
操作 |
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■利用者管理表 |
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利用者名欄を記入後、頁のどこかをダブルクリックすると、 |
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databaseに保存された対象利用者の請求データを月順に読み込みます。 |
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項目名のいずれかをダブルクリックした時、 |
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その項目名に対して、利用者年度表(全利用者、1年分の一覧)を表示します。 |
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■市町村管理表 |
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市町村名欄を記入後、頁のどこかをダブルクリックすると、 |
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databaseに保存された対象市町村の請求データを月順に読み込みます。 |
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項目名のいずれかをダブルクリックした時、 |
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その項目名に対して、市町村年度表(全市町村、1年分)の一覧を表示します。 |
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事業所/サービス番号欄に、事業所番号 サービス番号を半角空白をはさみながら列挙すると、 |
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該当するもの全てを抽出します。(ここの指定は OR検索 です。) |
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9月請求分までは、サービス番号等がありません。 |
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また、10月請求分以降と、9月請求分までとで、事業所番号が変わっている場合も |
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この欄をうまく指定すると、必要な事業分を取り出すことができます。 |
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指定したdatabase上にある、pisecitys10 テーブルの、過去データに、事業所番号をあらかじめ書き込んでおくと、 |
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ここでの検索・抽出の設定が楽になるかもしれません。 |
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Microsoft Accessがあれば、簡単にできます。 |
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ACCESSがなくても、勇気と知識があれば、請求EXCELの操作パネルをつかっても、できます。 |
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事業所/サービス番号 に、「*」を指定すると、 |
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指定したデータベースから、全てのデータを読み込みます。 |
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■利用者年度表 |
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対象フィールドに適切なフィールド名を指定して、どこかをダブルクリックすると、 |
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その項目名に対して、利用者年度表(全利用者、1年分の一覧)を表示します。 |
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利用者管理表から開くこともできます。 |
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■市町村年度表 |
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対象フィールドに適切なフィールド名を指定して、どこかをダブルクリックすると、 |
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その項目名に対して、市町村年度表(全利用者、1年分の一覧)を表示します。 |
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市町村管理表から開くこともできます。 |
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事業所/サービス番号欄に、事業所番号 サービス番号を半角空白をはさみながら列挙すると、 |
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該当するもの全てを抽出します。(ここの指定は OR検索 です。) |
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9月請求分までは、サービス番号等がありません。 |
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また、10月請求分以降と、9月請求分までとで、事業所番号が変わっている場合も |
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この欄をうまく指定すると、必要な事業分を取り出すことができます。 |
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事業所/サービス番号 に、「*」を指定すると、 |
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指定したデータベースから、全てのデータを読み込みます。 |
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■ |
カスタマイズおよび拡張操作 |
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■基本情報 |
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「操作情報」頁、「利用者SQLs」および、「市町村SQLs」を書き換えることで、 |
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管理表の表示項目を変更できます。 |
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「クエリ設定」画面から変更すると、簡単かもしれません。 |
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■クエリ設定 |
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ここから「操作情報」頁、「利用者SQLs」または「市町村SQLs」を書き換えることができます。 |
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カスタマイズするには、 |
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表示させたくないフィールド名の「表示順」欄を空白にして、 |
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表示させたいフィールド名の「表示順」欄に、表示順を半角数字で設定後、 |
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最下段のボタンをダブルクリックします。 |
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左側の「表示順」に、利用者や市町村の表示順を固定できます。 |
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ここに何も書かないと、データベースから取り込んだ順に表示します。 |
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Index |
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