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操作パネル |
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始めの3枠までの簡単な説明 |
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Index |
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請求対象月は、支援費請求EXCELの全てのシート・マクロが参照します。 |
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web password 欄は、日々のデータが蓄積されているデータベースと、請求の計算を行うEXCELが |
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頗る離れているときに、インターネットを通じてデータを収集するときに使います。 |
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操作: |
パスワード枠に入力して、変更を確定したときに、 |
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事業所データ - system - sienpidataurl に指定したURLから、データをダウンロードして、 |
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事業所データ - system - datebase に指定したデータベースに読み込んだデータを一端保存します。 |
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次の2枠は、支援費請求を行うときの流れにそって、幾つかのシート上にあるボタンを |
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ここに集めています。 |
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その次の1枠は、幾つかの様式の対する一括印刷を、ある程度まとめたものです。 |
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以上に関しての詳しい説明は端折ります。 |
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以下は、その次の枠からの一連の操作説明です。 |
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操作パネル |
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データの保存 |
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支援費請求マクロは、操作パネルで指定した対象月内の計算しか行いません。 |
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複数月分の帳票は、支援費請求マクロ以外で行います。 |
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データの保存は、バックアップの意味もありますが、上記理由で、複数月のデータを使う管理を行うために、 |
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請求マクロが作成した単月データをデータベースに一端保存して、 |
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それをつかって複数月の管理を可能にするために行います。 |
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通常、保存するデータベースは、事業所データ - system -
datebase に指定したデータベースを使います。 |
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「支援費請求データ用テーブルの作成」ボタン |
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保存先のテーブルは、通常は、作成しなければいけません。 |
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その作成ツールが、「支援費請求データ用テーブルの作成」ボタンです。 |
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(ボタンのすぐ下の行にデータベースパスを書き込む欄があります。 |
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ここでは通常のデータベースを保存に使うので、空白のまま操作を進めます。) |
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(database==何も書かない ) |
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「支援費請求データ用テーブルの作成」ボタンをクリックすると、必要なテーブルを作成します。 |
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初めて「データの保存」をおこなうときは、このボタンからです。 |
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「請求データの保存」ボタン |
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対象月の請求処理が全て終わった後、つぎの月の請求処理を始める前に、 |
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このボタンをクリックして、いろいろなデータを保存してください。 |
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何ヶ月かデータが蓄積されると、データベースのSQLをつかって、いろいろな集計が可能になります。 |
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保存したデータの基本的な集計(利用者管理表、利用者年度表、市町村管理表、市町村年度表)は、 |
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集計管理EXCEL pikanri10.xls で 行うことができます。 |
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pikanri10.xls
マニュアル |
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「旧市町村管理表データの移行」ボタン |
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9月まで、支援費請求マクロでデータの保存を行っていた場合、 |
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データを保存するテーブルが変更されているため、pikanri10.xls で過去データの集計ができません。 |
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「旧市町村管理表データの移行」ボタンをクリックして、過去データの移行を行ってください。 |
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請求処理用データベース(事業所データ - system - datebase に指定したデータベース)以外にも |
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バックアップや、そのほかの理由でデータを保存したいときは、 |
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「請求データのバックアップ保存」ボタンを使います。 |
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「新規データベースの作成」ボタン |
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「請求データのバックアップ保存」ボタンでの保存先データベースを作成します。 |
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下行に、新規データベースを作成する場所を書き込んで、ボタンををクリックしてください。 |
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データベースそのものである mdbファイルは作成しますが、フォルダーは作成しません。 |
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新規フォルダを作る場合は、あらかじめエクスプローラ等でフォルダを作ってください。 |
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「請求データのバックアップ保存」ボタン |
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ここをクリックすると、下行に指定したデータベースに、EXCEL上の請求データを保存します。 |
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「riiplans テーブルのデータ初期化」ボタン |
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riiplans テーブルは、input用EXCELから送信したデータを保存するテーブルです。 |
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請求処理用データベースのriiplansテーブルを初期化します。 |
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当月、当事業所のデータを削除するだけでなく、全ての月、全ての事業所データを削除してしまいます。 |
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初期化した後、必要なデータは、inputEXCELから、再送信してください。 |
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「SQLの実行」ボタン |
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下行に指定したデータベースに対して、SQLを実行します。 |
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SQLとは何か?といった疑問を持った方がいらっしゃるでしょうが、残念ながらここでは説明しません。 |
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請求処理そのものには関係がないので、このボタンは使わないのが賢明でしょう。 |
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Index |
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