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「支援費請求マクロ」へようこそ |
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このpimans.xls の最終更新日は、2007-9-2です。 |
http://www.enissi.com/kompas/sienpi2006/pimans.xls |
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最新の pimans.xls は、右 URL からダウンロードしてください。 |
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説明対象の請求処理マクロセット pis10.exe の更新日は、2007-9-2 です。 |
pis10.exe ダウンロード |
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■ 文中のpi704.xls を、 pi709.xls に読み替えてください。 |
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2007-9-2 |
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pi709.xls は平成19年9月分からの電子請求に対応したものですが、 |
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支援費請求制度そのものは、9月時点では変更がないようですので、 |
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以後のマクロコードのメンテナンスを簡単に行えるよう、 |
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弊社からの最新コードは、pi709.xls 名でアップします。 |
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pi704.xls で適用したルールは、すべてそのまま、pi709.xls
にもちこんでいます。 |
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電子請求を行わない事業についても、もし何らかの修正を行う場合は、 |
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pi709.xls のモジュールをお使いください。 |
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居宅系も、同じく pi709.xls をお使いください。 |
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pis10.exe に、helper704.exe
に含まれていたファイル(最新版)を含めています。 |
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平成19年4月以降請求マクロは、展開後、pi709.xls をおつかいください。 |
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同じく平成19年9月以降の国保連電子請求用CSV作成も、pi709.xls をお使いください。 |
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説明対象のinput用マクロセット pis10input.exe の更新日は、2007-5-5 です。 |
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pis10input.exe
ダウンロード |
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居宅系の入力には、cal.xlsを使います。 |
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CSV作成関連のマニュアルは、右URLから |
http://www.enissi.com/kompas/sienpi2006/pimans4csv.htm |
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はじめに |
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この支援費請求マクロ
セットは、支援費請求をあなたにかわって行うものではありません。 |
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請求のための計算や書き方、加算する条件/処理が、 |
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あなた或いは、請求先の求めるものに合致しているか否かは何も保証しません。 |
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請求先が「理不尽」の場合には、ある程度「抵抗」を試み、「是正を促す」努力をやっていただけるなら、 |
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そして何よりもあなた自身が、自分がすべきことを知っているなら、 |
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あなたが求めているものに近づけることはできるだろうと思っています。 |
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・・・という前提でお試しください。 |
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平成19年4月以降の処理 |
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2007/4/15 |
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平成19年4月以降請求マクロは、pi704.xls をおつかいください。 |
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厚生労働省から公開された(らしい)給付費明細書/請求書に転記します。 |
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利用者マスターに「通所短期低所得」欄を作成しています。 |
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通所/短期で、受給者証の上限金額が3750でないけど、上限金額を3750円で処理したいとき、 |
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「通所短期低所得」欄に3750を書き込んでください。上限金額を3750円で計算します(ハズです) |
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(利用者/保護者が、新しい受給者証を申請しない場合、 |
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或いは、受給者証を発行する行政が制度を正しく理解していない場合、 |
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或いは、僕(KOMPas)が制度を正しく理解していない場合など、上限金額が制度と矛盾する場合が考えられます。 |
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そのため、通所/短期は、「通所短期低所得」欄の金額を強制的に上限金額とみなす処理をしています。 |
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期限のない加算は、利用者マスターの「重複障害」「強行加算」と単位表C列をマッチさせれば計上します。 |
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新事業移行加算もコード上にくわえましたが、このコードがなくても、 |
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(4月1日スタートであれば、丸ごと加算がつくので、上記の方法でも正しく計算します。 |
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5月のように月日数が30日以上の場合や、月中途で事業が開始される場合は、 |
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FAQを参考にしてください) |
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福岡県式の日中一時支援(短期入所/放課後)を一応対応しています。 |
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給付費明細書の上限金額欄に、何の数値を書き入れるのか、 |
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幾つかのケースで矛盾が生じそうですが、 |
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この請求マクロが、居宅系をサポートしていないが故のけがの功名(正しい日本語かな)で、 |
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多くの事業所では、あまり気にする必要はないかと思われます。 |
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福岡県仕様のCSV作成をさきほど終わらせました。 |
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CSV作成は、3月分請求までと同じ操作で開始できます。 |
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(福岡県の事業所或いは福岡県仕様の請求をつかっている都道府県の事業所の担当者の方、 |
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どうぞお試しください。・・・ まだノーチェックですけど。) |
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居宅系 |
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2007/6/3 |
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居宅系の請求をやっとこさ対応しました。 |
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とりあえず、「居宅介護(サービス種類番号=11)」と、地域生活支援「移動支援」をサポートしています。 |
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(移動介護の請求は、福岡県様式/コードに沿ってコードを書いています。 |
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うまくいかない場合は、適当に書き換えてお使いください。) |
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居宅系のおおきな難点は、取り扱う可能性の或るサービスコードが莫大にある点です。 |
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居宅系ではないもの同じ請求システムに乗せるために、pihelpers.bas モジュールを追加して、 |
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作業/保存用データベースに、サービスコードテーブルtnnTABLEをつっこんでいます。 |
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(tnnTABLE のコードや単位が果たして正しいかどうかはご自分で検証してください。) |
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居宅系のEXCELをまとめたものは、次からダウンロードできます。 |
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helper704.exe
ダウンロード |
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サービス利用計画費請求 |
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2007/7/5 |
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「サービス利用計画作成費請求書」は、厚生労働省の書式をダウンロードしてコピーして、 |
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市町村毎に1回手入力をしたものを再利用すれば(モニタリング日とコード、単位をかきかえるだけで)、 |
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たいした事務処理にはならないはずです。 |
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年賀状の転記マクロ程度の転記マクロをこなせば、少しは効率よく仕事がはかどるかもしれません。 |
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というような理由で、ぼくがコードを書くこともないとおもっていましたが、 |
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9月請求分からの電子請求用に、pi709.xlsに簡単なマクロを追加しています。 |
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(手打ちですませていた事業所さんは、9月からも国保連「簡易入力システム」に手打ちすれば、手間は同じでしょう。 |
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独自で簡単な転記マクロを書いていた事業所さんで、9月からもそのマクロを使いたいなら、 |
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pi709.xls は参考になるかもしれません。 |
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相談所以外の給付費請求をこの請求マクロでおこなっている法人で、相談所の請求だけが手打ちですませているなら、 |
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相談所の分もこの請求マクロでこなせるようになりましたので、お試しください) |
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INDEX |
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全体の流れ |
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pikanri10 |
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請求マクロ |
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cc |
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操作パネル |
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県市町村独自事業 |
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事業所データ |
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状況表の手入力 |
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利用者マスタ |
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FAQ |
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アップデート |
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下記ボタンから、転記マクロの説明/練習セットがダウンロードできます。 |
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input用EXCEL |
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EXCEL マクロのお勉強 |
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otenki.exe は自己解凍型圧縮ファイルです。 |
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[実行]は失敗します。[保存]を選んで、ご自分のPC上で解凍して下さい。 |
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FAQ704 |
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平成19年4月以降で注意すること他 |
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居宅系 |
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おわりに |
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10月からの支援費請求では、請求そのものは月単位の合計からデータをおこすことが可能になりました。 |
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つまり、もし行政が、実績記録票の手書きを強制するのであれば、毎日のデータ管理をデジタルで行う必要は半減します。 |
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請求するのに必要な、コンピュータによるデータ処理は、どの段階でいるのか?とよく考えてみれば |
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そのもととなる一覧表の作成が、手打ち或いは他の方法でできていたら、 |
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印刷業務の自動化は、「転記マクロ」さえこなせれば、自分たちで作成が可能です。 |
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現時点で、この請求マクロは「ヘルパー事業」をサポートしていませんが、 |
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サービス毎の月集計が終わっているのなら、そこから先の請求業務は、転記マクロだけ、 |
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あるいは、上限管理だけならば、月集計だけのデータをつかってできます。 |
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ご自分の責任においてやるかぎり、この支援費請求マクロをいかようにご使用いただいてもかまいません。 |
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KOMPas |
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TEL |
0949-29-2334 |
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FAX |
0949-29-2332 |
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携帯 |
090-6777-4241 |
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mail |
kompas@enissi.com |
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